MENU

【NISA運用実績】投資初心者だった私が7年続けて感じたこと|増えた金額より大切だったこと

「NISAを始めてみたいけど、損するのが怖い」

「教育費や老後資金のために投資が気になるけど、何から始めればいいか分からない」

「実際に続けている人のリアルな話を聞いてみたい」

そんな方に向けて、今回はわが家のNISA運用について書いてみます。

私は、もともと投資に詳しかったわけではありません。

むしろ、家計管理も得意とは言えず、夫婦で浪費気味だった時期もあります。

そんな私がNISAを始めて、気づけば約7年。

もちろん、最初から順調だったわけではありません。

増えてうれしかった時もあれば、下がって不安になった時もあります。

それでも続けてきて感じたのは、

「増えた金額」以上に、「早めに家計と向き合えたこと」が大きかったということです。

今回は、わが家がNISAを始めた理由、積立ルール、実際に続けて感じたことをまとめます。

※本記事はわが家の体験談であり、特定の商品や投資行動をおすすめするものではありません。投資には元本割れを含むリスクがあります。最終的な判断はご自身でお願いいたします。


目次

1. NISAを始めた理由

わが家がNISAを始めたきっかけは、子どもを授かったことでした。

それまでの私たちは、正直に言うと浪費家夫婦でした。

欲しいものがあれば買う。

外食もする。

なんとなくお金を使う。

気づけば貯蓄はほとんどなく、

「このままで大丈夫なのかな」

と不安になることもありました。

でも、子どもが生まれることをきっかけに、急に現実が見えてきました。

教育費。

老後資金。

住宅費。

日々の生活費。

これから必要になるお金を考えた時、

「本気で家計を見直さないといけない」

と思ったのです。

そこから少しずつお金について調べるようになり、NISAの存在を知りました。

当時は投資に対して不安もありましたが、

「教育費や老後資金のために、少額からでも始めてみよう」

と思い、NISAでの積立を始めました。


2. わが家の積立ルール

NISAを始める前に、まず行ったのは家計の見直しです。

いきなり投資を始めたわけではありません。

最初に見直したのは、

  • 固定費
  • 保険
  • 毎月なんとなく使っていたお金

でした。

保険の内容を確認したり、不要な固定費を見直したりして、毎月の支出を少しずつ減らしました。

そして、削減できた分をすぐに使うのではなく、先取りで積立貯蓄に回すようにしました。

まずは生活防衛費を作ることを優先。

急な出費があっても慌てないように、ある程度の現金を確保してから、積立貯蓄の一部をNISAでの積立投資に変更しました。

わが家のルールはとてもシンプルです。

  • 生活防衛費を先に確保する
  • 固定費を見直して浮いた分を積立に回す
  • 無理な金額では始めない
  • 毎月自動で積み立てる
  • 途中でやめずに長く続ける

投資というと難しく感じますが、わが家の場合は「毎月の仕組み」を作ったことが大きかったです。


3. 現在の運用実績

わが家では、投資信託や個別株も含めて、長期でコツコツ運用を続けています。

正確な金額は控えますが、元本に対して評価額が約2倍近くになった時期もありました。

もちろん、ずっと右肩上がりだったわけではありません。

相場が下がった時期もありましたし、

「このまま続けて大丈夫かな」

と不安になったこともあります。

それでも、約7年続けてみて感じるのは、短期間の値動きだけを見て判断しなくてよかったということです。

投資は、必ず増えるものではありません。

元本割れする可能性もあります。

でも、長期で積立を続けることで、時間を味方にできる可能性があると実感しました。


4. 増えてうれしかったこと・下がって不安だったこと

投資を始めたばかりの頃は、評価額が増えるたびにうれしくなっていました。

逆に、少し下がるだけで不安になり、

「やっぱり貯金にしておけばよかったかな」

と思ったことも何度もあります。

最初の頃は、毎日のように証券口座を見ていました。

増えた。

下がった。

また増えた。

また下がった。

そのたびに気持ちが振り回されて、正直、精神的によくありませんでした。

そこで、なるべく確認する回数を減らすようにしました。

理想は1か月に1回くらい。

とはいえ、気になってちょこちょこ見てしまうこともあります。笑

でも、毎日見て一喜一憂するより、

「長期で続けるもの」

と考えるようになってから、少し気持ちがラクになりました。

下がった時に売ってしまうのではなく、積立を続ける。

この考え方を知っていたことは、私にとって大きかったです。


5. 続けるために意識していること

私がNISAを続けるために意識していることは、とてもシンプルです。

とにかく継続すること。

これだけです。

もちろん、家計が苦しい時に無理をしてまで積み立てる必要はありません。

でも、最初から家計に負担のない金額にしておけば、続けやすくなります。

わが家では、

  • 毎月自動で積み立てる
  • 生活費とは別に考える
  • 下がってもすぐにやめない
  • 家計に無理が出たら金額を見直す
  • 投資だけに頼らず、現金も確保する

ことを意識しています。

投資で一番難しいのは、すごい商品を見つけることではなく、続けることなのかもしれません。


6. これから始める人へ

NISAが少しでも気になる方は、まずは調べてみるだけでも十分です。

いきなり大きな金額を投資する必要はありません。

月1,000円、月3,000円、月5,000円など、家計に無理のない金額から考えれば大丈夫です。

大切なのは、

「よく分からないから何もしない」

で終わらせないこと。

私自身、もっと早く知っていたらと思うことがあります。

でも、気づいた時が始めどきだとも思っています。

NISAについてまだよく分からない方は、まずはこちらの記事で基本をまとめています。

関連記事:老後のお金が不安な人へ|NISAは思っていたよりシンプルだった話


7. まとめ|増えた金額より、早く家計と向き合えたことが大きかった

NISAを約7年続けて感じたのは、増えた金額そのものよりも、家計と向き合うきっかけになったことが大きかったということです。

浪費気味だったわが家が、

  • 固定費を見直す
  • 保険を見直す
  • 生活防衛費を作る
  • 教育費や老後資金を考える
  • 毎月少しずつ積み立てる

という流れを作れたこと。

これが、投資を始めて一番よかったことかもしれません。

生活防衛費があり、直近で使う予定のないお金がある。

または、固定費を見直して、削減できた分を「もともとなかったお金」として積立に回せる。

そんな状態なら、毎月数千円からNISAでの積立投資を考えてみるのも一つの選択肢です。

投資は必ず増えるものではありません。

下がる時もあります。

だからこそ、無理なく、長く続けられる金額で始めることが大切です。

わが家もまだまだ途中です。

これからも教育費と老後資金に備えながら、焦らずコツコツ続けていきたいと思います。

※本記事は情報提供および個人の体験談を目的としたものです。特定の商品や投資行動を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがあります。制度内容や商品内容は、必ず金融機関や公式情報をご確認ください。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

事務歴20年以上・2児の母。

医療機器商社で13年、建設業事務で9年の実務経験があります。

現在は建設業で1人事務をしながら、ChatGPTなどのAIツールを活用中。

事務職の方に向けて、AI活用・業務効率化・家計管理・投資の実体験を発信しています。

忙しい毎日の中でも、時間とお金を少しずつ整えられるブログを目指しています。

コメント

コメントする

目次